3人組お笑いトリオ「ゼンモンキー」
2021年に結成し10ヶ月後の「お笑いABEMA CUP~NO.1決定戦2021」で優勝！
「キングオブコント２０２３年」にはファイナリストになるなど今注目の若手トリオです！
そのコントのネタを作っているトリオで一番小さい(158cm)荻野さんについて調査をしました。
・荻野さんのプロフィール！
・荻野さんの実家は埼玉のどこ？
・荻野さんの学歴は高学歴！
まずは
荻野さんのプロフィールからどうぞ〜
ゼンモンキー荻野のプロフィール！
・名前：荻野 将太郎(おぎのしょうたろう)
・生年月日：1996年8月22日
・年齢：27歳(2024年2月現在)
・血液型：B型
・趣味：映画鑑賞・絵を描くこと
・実家：埼玉県
・兄弟：一人っ子
・身長：158cm
・大学：早稲田大学文学部
荻野さんは、「ゼンモンキー」のネタ作りとボケ担当です。
早稲田大学時代に入部した「お笑い工房RUDO」ではニャンコスターのアンゴラ村長とトリオを組んでいたこともあります。
その後、アンゴラ村長が「キングオブコント」で準優勝した姿をみて本格的にお笑いの道に進むことを決意しました！
大変ですが、夢のあるお仕事ですね〜
ゼンモンキー荻野の実家は埼玉県のどこ？
荻野さんの実家は埼玉県で、現在も暮らしています。
Aマッソが「ゼンモンキー」の3人の家に突撃訪問をしたYouTubeがこちらです。
18分から荻野さんの実家が公開されています。
きれいな一軒家であることがわかりますが、急に実家に来られるなんて驚きです！
つくばエクスプレスが最寄りの駅ということと
荻野さんがXで「こんな遠くまで申し訳ない」とツイートしていたことから
遠いということは、つくばクスプレスに乗り30分以上の
「流山おおたかの森」から「つくば」までの駅ではないかと噂されています。
詳しい住所は特定されていませんが、きれいな住宅地に住んでいるように見えます。
荻野さんの部屋はないということでリビングに通されています。
普段はここでネタ作りをしているそうで、見るからに実家というリラックス出来そうな部屋です。
一軒家で一人っ子！
一軒家で一人っ子に自分の部屋がないのは珍しいですね！
両親の他におじいちゃんやおばちゃんも一緒に暮らしているのかもしれませんね。
または、部屋があると告白するとAマッソの2人が突入しそうだと考えた可能性もありますね〜
ゼンモンキー荻野の学歴はエリート！
荻野さんの大学は早稲田大学と高学歴
小さい頃から頭が良く勉強漬けの毎日だったと想像してしまいますね。
しかし、小学校時代の愛読書は意外にも「コロコロコミック」
特に影響を受けたのは「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」
その当時、キングオブコントが始まり
2700のネタを友達とよくマネしていたそうです
中学生になるとYouTubeが出始め良く見ていたそう。
パソコンを親に買ってもらい「6面ステーション・Aki Keita・PDRさん」などをめちゃくちゃ見ていました。
荻野さんは、高校生になると美大に入りたいと思い、絵の勉強のために美術館によく通っていました。
当時は「岡本太郎さん」に影響を受けていたそうです。
いつ勉強していたのでしょう (笑)
好きなことを応援してくれる両親だったのでしょう。良い環境で育てられたのがわかりますね〜
早稲田大学時代はお笑いサークルに！
早稲田大学に入学してからは
お笑い工房「LUDO」に入りました。
当初は裏方志望で入りましたが、先輩たちに「男はみんな演者だと」と言われ舞台に立つように。
このサークルで表舞台の楽しさ！面白さ！注目を浴びる気持ちよさを知ったとインタビューで語っていました。
お笑い工房LUDOでは、2年先輩の現在は「ニャンコスター」のアンゴラ村長さんとトリオを組んで舞台に立っていたこともあります！
そこで初めて「笑い」を取る楽しさを覚え、大学4年間の時は完全にお笑いにハマっていたようです。
「ゼンモンキー」のネタは荻野さんが考えています。
他のメンバーのむらまつさん、ヤザキさんもも以前組んでいたコンビではネタ作りを担当していました。
しかし萩野さんが作るネタが抜群に良かったので、荻野さん単独で作るようになったそうです。
芸歴10ヶ月後に「お笑いABEMA CUP~NO.1決定戦2021」で優勝した時には
「荻野が作ネタ！我々はネタを読んでゲラゲラ笑う。ありがとうって言う。そして努力するだけ」と
トリオのヤザキさんが話していました。
信頼していることが伝わりますね〜
荻野さんのネタは同業者からも実力が認められるほどです！
自分の作ったネタでテレビに出て笑いをとる！なんて想像しただけでもワクワクと感動ですね〜
まとめ
今回はゼンモンキー荻野さんの実家を調査し、築20年ほどのすてきな実家に現在も住んでいました。
あのリビングで「ゼンモンキー」のネタを作っているんですね〜
これからも、たくさんの人を笑わせるネタ作りを応援しています！