実の姉妹によるお笑いコンビ「海原やすよ ともこ」。
幼い頃から玉造稲荷神社の舞台に立ち
2人でよく漫才をしてきました!
そんなおふたりは以前
”吉本のPUFFY”と呼ばれていたそうで、
若い頃のやすよさんがとっても可愛いそう!
そこで今回は、妹・やすよさんについて
・若い頃がかわいい?
・吉本のパフィーと呼ばれていた?
・昔と今を画像で比較!
以上についてお届けします!
【時系列】海原やすよの若い頃がかわいい?
海原やすよさんの若い頃が可愛いということで
幼少期から時系列で見ていきましょう。
10代
10歳のやすよさん。
小学生にも関わらず
堂々とした姿が誇らしいですね!
13歳のやすよさん。
週刊誌に掲載された時の貴重な1枚です!
昔から人前に出るのが好きだったのでしょうね。
18歳のやすよさん。
まだ幼い感じはありますが、
髪型や服装で10代ということを感じませませんね〜
10代ラストは、中川家との貴重な1枚です。
こちらの写真はいつ撮られたのか不明ですが、
おそらくやすよさんが20歳までもう少しというところでしょうか。
もしくはすでに20代に突入しているかもしれません。
おさげ姿がとっても可愛いですよね
20代
デビューして間もないころの
漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」です。
やすよさんは当時21歳でした。
一気に大人っぽくなりましたね
25歳のやすよさん。
吉本興業公認のコレクションカードです。
もしかすると、今でも大切に
保管している方がいるかもしれませんね!
具体的な年齢は不明ですが、
こちらも20代の時の写真のようです。
金髪姿はギャルみが増して可愛いですよね
海原やすよの若い頃はパフィーと呼ばれ大人気?
海原やすよ・ともこさんは、
若い頃のかわいさから「吉本のパフィー」
と呼ばれていた時期がありました。
パフィーとは大貫亜美と吉村由美からなる
女性ボーカルユニットで
デビューから4連続でミリオンヒットを記録、
新人アーティストで最高の売上を記録した人気歌手!
そんなトップアーティストに似ていた時期というのが、
やすよさんが26歳、ともこさんが30歳くらいの時。
ファッションもパフィーそっくりですね!
とっても可愛いです
”吉本のパフィー”と呼ばれていたのも納得のビジュアルです!
2021年2月11日放送の『ダウンタウンDX』に
中川家と共演した際には、
中川家・剛さんから
やすともは昔、吉本のパフィーと呼ばれていたのに
という証言もありました!
おそらく吉本芸人からも
そのように思われていたのでしょうね〜
しかし、現在の2人はぽっちゃり体型ということもあり
パフィー時代からは随分とかけ離れてしまいました…
ともこさんがなぜ太ってしまったかについては
別記事で紹介していますので、こちらの記事をご参照ください
【比較画像】海原やすよの若い頃と現在!
最後に、若い頃と現在の容姿を比較していきます!
左が20代半ば、右が45歳の時のもの。
そしてこちらが左が32歳、右が44歳の時の写真です。
明らかに一回りほど大きくなりましたね!
二重顎がしっかり見えています。
若手芸人の多くはお金がなく
食べるものも制限されてしまうのですが、
売れるようになってから
どんどん大きくなっていったように思います。
年齢もあるのでしょうが
だいぶ雰囲気も変わりましたね!
それでも昔の面影はなんとなく残っていて、
可愛いことに変わりありませんね〜〜
まとめ
今回は、海原やすよさんの若い頃から
現在までを時系列でまとめてみました〜
噂通り、ファッションもビジュアルも
PUFFYそのものでしたね!
とってもかわいいです
現在は2人ともぽっちゃりとしてしまいましたが、
昔と変わらず笑いを届け続けてほしいですね
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