お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘さんといえば、NGなしの体当たり芸が人気ですよね。
プライベートでは結婚してお子さんがおり、最近新居を建てたことで話題になっています。
こだわりが詰まった豪華な一軒家で、かなりの借金をしたのだとか・・・!
今回は、パンサー尾形さんの新居について、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。

パンサー尾形が自宅を購入!

“比類なき壁”こと「ヘーベルハウス」で建てた注文住宅で、尾形さんのYouTubeチャンネルや、嫁・あいさんのブログでも紹介されています。
ルームツアー映像を見たファンは、かなりの豪邸っぷりに驚きの声があがっていました。
最大のこだわりだったリビングも、「おしゃれ」「使い勝手が良さそう」といった声があがっています。
売れっ子芸人ドリームですね!
【間取り公開】パンサー尾形の新居ががオシャレすぎる!

パンサー尾形さんの嫁・あいさんは、新居の様子をたびたび紹介しています。
都内で住宅街ではかなりの広さで、ヘーベルハウスさんの重量鉄骨のおかげでなんとか確保できたそうですよ。
パンサー尾形さんは、よく芸人さんが遊びに来ますし、愛犬のためにも開放的なリビングを作りたかったそうです。
それ以外は、至って普通の広さだそうですよ。
衣装部屋:5.5畳
娘の部屋:5.3畳
寝室(クローゼット込み):8畳
各部屋はそこまで広くせず、とにかくリビングだけ広さをとったそうです。

トイレにも窓はなく、お風呂も窓なしで標準の広さ。
内装もヘーベルハウスの標準使用で、できるところはとことん減額したと言います。
ヘーベルハウスを選んだ理由は?

もともと、パンサー尾形さんは仕事で、2020年ごろからヘーベルハウスと関わっていました。
そんな中、あいさんが先に「これだ!」という土地を見つけ、持ち主に連絡したそうです。
いきなり「20畳以上のリビングできますか?」と質問したあいさん(笑)
すると、「ハウスメーカーにざっくり図面とか書いてもらうといいかもしれないです。」と言われました。
これまでは建売の家に住んでいたので、土地から決めるのはハードルが高かったようですね。
せっかく一から建てるので、自分達でハウスメーカーを探そうとしたところ、尾形さんが「ヘーベルに一回聞いてみよう」と言ってくれたそうです。

ヘーベルハウスは親身に説明してくれたそうで、尾形さんだから特別扱いというのもまったくなかったそうですよ。
そのため、ヘーベルハウスのHPにお家のストーリーを載せているのも、尾形さん側からコンタクトをとって実現しています。
尾形さんは東日本大震災で実家を津波でなくしており、災害に対して、強く思うところがありました。
そういった経緯も含めて、ハウスメーカーを選んだそうですよ。
パンサー尾形の新居での借金事情も徹底調査

パンサー尾形さんは、新居を建設するにあたり、かなりの借金をしたそうです。
『かのサンド』に出演した際、意図せずマイホーム購入の借金額をバラされるシーンが。
尾形さんいわく、「とんでもない額を毎月払う」とのこと。

吉本の借金できる会社があるおいうことで、そこに『600万円』借金を頼んだと言います。
条件が1年で返済ということで、毎月の返済額が50万ということですね。
普通に考えて一般会社員では払えないですが、売れっ子芸人の尾形さんだから借金できたのでしょう。
新居の金額は?
まとめ
今回は、パンサー尾形さんの新居について、紹介しました。
パンサー尾形さんの新居はかなりの豪邸で、こだわりぬいたリビングは驚きの30畳でした。
新居建設にあたり6000万円借金をすることになり、うち600万円を吉本興業から借りたそうです。
今後の活躍にも注目ですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。