お笑いコンビ「モンスターエンジン」といえば、2000年代にコント「神々の遊び」でブレイクしましたね。
最近はピンでの活動が目立っており、あまりメディアに出演していないようです。
そんな西森洋一さんですが、最近「白髪」「老けすぎ」と言われているようですね。
今回は、モンスターエンジン・西森さんの白髪について、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。
モンスターエンジン西森のプロフィール

氏名 :西森洋一(にしもり よういち)
生年月日:1979年01月21日(46歳 ※2025年時点)
身長 :173センチ
体重 :60キロ
血液型 :O型
出身地 :大阪府 東大阪市
学歴 :大阪府立西野田工業高等学校デザイン科
趣味 :バイク、バイクの改造、ゴルフ
事務所 :吉本興業
お笑いのネタでも「鉄工所ラップ」「鉄工所あるある」などがありますが、小学6年生のときには、実家を継がない旨を宣言。
高校卒業後は実家と同じような鉄工所に就職するも、突然嫌気が差してお笑いの道へ進んでいます。
NSC大阪校に23期生として入所し、同期のおいでやす・小田さんとコンビ「蛇腹」を組んでいました。

その後、トリオ「にのうらご」として活動し、2007年には大林健二さんと「モンスターエンジン」を結成。
2008年4月には、「あらびき団」でコント「神々の遊び」を披露、注目を集めました。
2010年には『ピカルの定理』のレギュラーメンバーになり、『M-1グランプリ2008』では初の決勝戦進出を果たします。
西森洋一さんは日記の朗読ライブや、「鉄のアート作品」などの制作活動をしているようですね。
コンビでも、『キングオブコント』などの賞レースには出場しており、決して解散したわけではありません。
モンスターエンジン西森の白髪は病気が原因?

西森洋一さんは、最近白髪が目立つようになりましたよね。
2025年で46歳という年齢から、白髪があるのはおかしくありませんが・・・
白髪が出始めるのは、だいたい35歳前後だそうで、40歳になると白髪の割合は7割にも達するそうですよ。
白髪染めをするのも、40歳で一気に割合が増えます。
ただ、西森洋一さんの白髪は50~60代に見えますし、「急激に老けた」と心配の声もあがっています。
白髪が増えたことで、「誰かわからなかった」という声も。
ただ、白髪が増えたのは、単純に加齢が原因のようです。
西森洋一さんの白髪については、「病気が原因では」という噂もありました。

入院や病気が原因と言われたのは、このことが理由だったのですね。
お腹の中にデキモノができてしまうようで、西森洋一さんの場合はかなり大きくなっていたとか。
ある日おなかに激痛を感じ、病院に行くと、膀胱の上あたりに腫瘍が見つかります。
大きさは野球ボールほどで、膀胱の上に鏡モチのようにくっついていたそうですよ。
膀胱に癒着していたため手術ができず、抗生剤で散らしたというとでした。
10日間ほど入院し、レギュラーラジオへの出演や開催予定のライブはキャンセルになっています。
入院の原因を知らず、白髪だけ見た人からすると、「深刻な病気なのでは?」と心配してしまいますよね。
急に白髪のおじいちゃんになったように見えて、周りが驚くのも無理はありません。
30代から若白髪のようにどんどん白髪が増え、入院の前から西森洋一さんがコメントしています。
結局のところ、病気が原因ではなく、単に若白髪で、白髪染めを止めただけだったようですね。
【画像】モンスターエンジン西森の若い頃から現在を時系列で紹介
西森洋一さんの若い頃から現在までを、時系列で見てみましょう。
ブレイク時

西森洋一さんの、ブレイク時の写真です。
コント「神々の遊び」がヒットしたのは、2008年ごろですね。
今から10年以上前ですから、さすが若々しいです!
結婚

西森洋一さんが結婚したときの写真です。
西森洋一さんは、2011年に一般女性と結婚しています。
当時32歳ということで、若くてスタイルが良く、顔立ちもとてもシャープです。
当時はイケメン芸人として注目され、女性のファンも多くいました。
現在

西森洋一さんの現在の写真です。
たしかに白髪が目立っており、一気に老けた印象ですね。

西森洋一さんは白髪でもともと童顔ではないので、比較して老けて見える印象ですね。
ちなみに病気入院の半年前は、まだ黒髪だったのだとか。
退院したら白髪になったのですが、病気は関係なく、単に白髪染めを辞めたからのようですね。
まとめ
今回は、モンスターエンジン・西森さんの白髪について、紹介しました。
西森さんは最近白髪がかなり増えたことで、病気が心配されていましたが、単に加齢による変化のようです。
もともと白髪が出やすいタイプで、白髪染めを辞めたことで、より一層白髪が目立ったようですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
