お笑いコンビ「麒麟」のボケ担当・川島さん。
川島さんと言えば、評判の低音ボイスが人気で「良い声芸人」としても話題となっていましたね。
現在では漫才だけでなく、朝の番組やドラマなど数多く活躍されています。
今回の記事では、そんな川島さんの年収や収入源、相方との年収差などを徹底調査しました!
ぜひ、最後までご覧ください!
川島(麒麟)の年収は3億超えた?
多方面に活躍されている、川島(麒麟)さんですが、ネット上などでは年収が3億超えているのではないかと言われています。
実際どうなのか、調べてみると
「2023年テレビ番組出演本数ランキング」で川島さんは、1位で586本の番組に出演されていました。
これにはかなり衝撃的ですよね!
ほぼ毎日、顔を見ない日はないといっても過言ではないでしょう。
そして、同じランキングで
3位の”バナナマン”設楽さんは年収が3億5000万と報じられたこともありました。
このことから、1位である川島さんは3億超えの年収でもおかしくないと考えられます。
億イレブンの一人
吉本興業の中でも、年収が1億を超えている人たちのことを”億イレブン”と呼ばれているそうです。
そして、お笑いタレントの陣内智則さんとトミーズ雅さんなどによると
と、話されていました。
芸能関係者らの話でも、好感度が良くて、CMなどでも使いやすいことが理由だそうです。
確かに悪いイメージや話などは聞かないですよね!
こういった話もあるので、本当に年収が3億超えている可能性もあるでしょう。
川島(麒麟)の年収の収入源4つ!
年収3億超えと言われていますが、次に気になるのが、その収入源ですよね…。
川島(麒麟)の主な収入源は以下の4つと考えられます。
・テレビ出演
・CM出演
・お笑いライブのチケット売上
・ラジオ番組
これらから、大体どれくらいの収入があるのでしょうか…。
ちなみに吉本興業では
と、言われています。
それを踏まえて、気になるそれぞれの収入を見ていきましょう。
収入源①:テレビ出演
川島さんは、2023年だけでも586本という多くの番組に出演されていました。
現在、MCを含むレギュラー番組が以下の通りとなります。
・ラビィット!(TBSテレビ)
・夜明けのラビィット(TBSテレビ)
・川島・山内のマンガ沼(読売テレビ)
・ウワサのお客さま(フジテレビ)
・ベスコングルメ(TBSテレビ)など
もちろん、これら以外にも数多くの番組に出演されています。
一度は見たことがある番組が多いのではないでしょうか。
そして、川島さんの一本のギャラが30万円~60万円と言われています。
単純に計算してみると
となります。
テレビ出演だけでも、衝撃的な収入となっていますね!
収入源②:CM出演
まずは川島さんが2024年に出演されていたCMをご覧ください。
・Mizkan『〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ』
・menu
・ジャパネットたかた『企業』
・ウェザーニュース
・ナイアンティック『モンスターハンターnow』など
この他にも、2024年では33本ものCMに出演されていました。
かなりのCM出演量ではないでしょうか!
一般的にCM出演料は、1000万円~3000万円
と、言われています。
そして、計算してみると
と、なっています。
衝撃的すぎて、言葉がでませんね…(笑)
全額ではないとはいえ、かなりの金額となっています!
収入源③:お笑いライブのチケット売上
2024年川島さんは、全部で3つのライブを開催しています。
・「話展~ここ10年のはなし~」
・「ふたりっきりん」第2回・第3回
それぞれ会場やチケット代など違いはありますが
チケット代/3500円、座席数458、705、900
とし、チケット完売として考えて計算してみると
・3500円×458席=160万3000円
・3500円×705席=246万7500円
・3500円×900席=315万円
となっており、合計722万500円となります。
前売り券や配信などで値段は異なりますが、かなりの収入となっていますね!
収入源④:ラジオ番組
川島さんは現在、2つレギュラーのラジオ番組をやられています。
・川島明のねごと
・川島明 そもそもの話
年間の放送回数は大体50~100と考えられます。
そして、ラジオ番組での収入は
一般的に5万円~20万円と言われています。
ここでは一回辺り、10万円で計算してみると
と、なっています。
テレビ出演ほどではないですが、それなりの収入となっているようですね!
これら全ての収入源を吉本興業や相方と分けても、かなりの金額になるのではないでしょうか!
川島(麒麟)の年収と相方の年収差が衝撃!
3億超えと噂される川島さんですが、相方との年収差が衝撃的だと話題となっていました。
そのことについて、2023年10月29日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」で話されています!
ちなみに相方である田村さんは
年収が1200万円くらいと言われています。
それでも普通のサラリーマンなどに比べると、高いですね。
出演されていた”サバンナ”の八木さんは
ファイナンシャルプランナー2級の資格を持っていました。
そこで、川島さんと田村さんの年収差を計算する八木さんは
と、うっかり声を漏らしたそうです(笑)
ちなみに計算してみると
と、言うことになりますね。
これを聞いた田村さんは
と、話していました。
確かにここまで年収差があると、かなり衝撃を受けますよね…(笑)
とはいえ、お互い刺激しあって頑張っていってほしいところですね!
まとめ
いかがでしょうか。
今回の記事では、川島(麒麟)さんの年収や収入源、相方との年収差についてまとめました。
ほぼ毎日見ない日はないほど活躍されていますが、ここまで収入があるのには驚きでしたね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。