ヤーレンズ出井の妻は秋田出身!馴れ初めや結婚式での最低エピソードも紹介

ヤーレンズ出井の妻は秋田出身!馴れ初めや結婚式での最低エピソードも紹介
スポンサーリンク

『M-1グランプリ2025』でファイナリストとなった、お笑いコンビ「ヤーレンズ」のツッコミ担当、出井隼之介さん。

『M-1グランプリ2023』で準優勝した経験もあり、チャンピオンが期待されていますね。

そんな出井さんですが、結婚した奥さんがどんな人なのか、気になっている人も多いでしょう。

今回は、ヤーレンズ出井さんの嫁について、深堀していきます!

ぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク
目次

ヤーレンズ出井の妻は秋田出身!顔画像は?

ヤーレンズの出井さんは、2024年5月15日に一般女性との結婚を発表しました。

TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』で生報告しています。

付き合いたての頃は本当にお金がなく、電車賃握りしめて彼女の家に行ってご飯を食べさせてもらったという出井さん。

同棲後も家賃を多めに出してもらったり、苦労をかけたものの、無事ゴールインとなりました。

ヤーレンズ・出井隼之介さんの妻の名前は、公表されていないようです。

奥さんは一般の方なので、顔写真や名前などの詳細は公表していません。

年齢は30代で、秋田県出身とのこと。

お肉とお米が大好きな大酒飲みで、出井さんのライブに帯同して沖縄に行った際も、漫才を見ずに飲み歩いていたとか。

現地のおじさんたちを手懐けてタダ酒ではしごしていたそうですよ(笑)

スポンサーリンク

ヤーレンズ出井と嫁の馴れ初め!

ヤーレンズ出井さんと嫁の馴れ初めは、2021年にさかのぼります。

居酒屋で偶然居合わせ、2人ともお酒好きだったこともあり、会話が弾んで交際がスタートしたようです。

付き合った当初は、芸人として下積み中だったので、まったくお金がなかったとか。

そんな中でも2022年には同棲が始まり、彼女が支えてくれたそうですよ。

いよいよ秋田県にある彼女の実家へ。挨拶に行った出井隼之介さん。

ただ、渡部建さんの不倫が報道された後で、芸人に対しての風当たりがかなりきつく、親戚一同腕組み状態だったとか。

なんとか許しをもらい、横浜にあるホテルでプロポーズをしたそうですよ。

幼少期家族で泊まった思い出の場所が、横浜だったそうです。

そして、2024年5月12日に入籍し、晴れて夫婦となりました。

ラジオ「パンサー向井の#ふらっと」にサプライズ登場し、結婚を生報告した出井隼之介さん。

同番組内で先に結婚発表したオリエンタルラジオ・藤森慎吾さんに、続く形での発表となりました。

「この人のために頑張ろうってちゃんと思えた」と語っており、同棲中のエピソードを話しています。

仙台のネタバトルに出た際、優勝賞品が米一俵、ビール10ケース、牛タン10人前という番組でした。

これはすべて彼女の大好物で、出井隼之介さんは見事優勝し、喜ばせることができたそうですよ。

パートナーの喜ぶ顔が見たいと思うと、素直に仕事を頑張れることに気付いたと言います。

「自分にはこの人の存在が必要」と改めて認識し、ブレイクを果たして給料も上がったので、結婚を決意したということですね。

スポンサーリンク

ヤーレンズ出井と嫁の結婚式での最低エピソード!

幸せいっぱいな出井さんですが、結婚式の最低エピソードが話題になっています。

キリスト教式の挙式の18万円の領収書を提出し、いざ結婚するとなると結構ストレスがあったとか。

「女性がウエディングドレス着たい、は分かるんですよ。奇麗じゃないですか。でも僕らはタキシード着たくないじゃないですか。格好良くないから。僕らが鎧兜なら分かるんです」

挙式にかかる費用にも文句を述べ、相方の楢原真樹さんも「近付くにつれて、どんどんどんどん文句ばっかり出てくる」と振り返っていました。

結婚式が嫌すぎて、出井さんは「一番太った状態で迎えてやる」と、意味不明な行動をとっていたそうです。

式の直前に、キリスト教を信仰してないけどいいのか?と思い始め、当日に牧師の所に行った出井さん。

「神に誓いますか?」という文言の『神に』の部分を削除するように頼んだそうです・・・

来てくれたご両親には誓うけれど、知らない神様には誓えないので、というよくわからない理由(笑)

さらに宣誓書にも『神に誓いますか?』と書かれており、慌てた出井さんはなんと偽名を記載。

「出井隼之介」の「隼」を「準」にしたそうですよ。

これは最低すぎて周りもドン引きだったそうです(笑)

スポンサーリンク

まとめ

今回は、ヤーレンズ出井さんの嫁について、紹介しました。

ヤーレンズ出井さんの嫁は秋田出身の30代で、かなりの酒豪でお酒で意気投合して交際に発展しました。

居酒屋で出会い、出井さんの苦しい下積み時代も支えてくれたそうで、この人しかいないと思ったそうですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次