お笑い芸人のだいたひかるさんといえば、「どーでもいいですよ」などのネタでブレイクしましたよね。
夫・小泉貴之さんとの間に誕生した長男との日々をブログに投稿し、人気を集めています。
そんな中、だいたいひかるさんの息子さんが「自閉症なの？」と噂になっているようです。
今回は、だいたひかるさんの子供が自閉症という噂について、調査しました！
それでは、どうぞご覧ください。
だいたひかるの息子が自閉症？病気？心配の声
だいたひかるさんの息子さんについては、しばしば「病気ではないか？」と言われているようです。
だいたひかるさんは、2013年にアートディレクターの小泉貴之さんと結婚。
2014年から不妊治療を受け、途中乳がんの治療のため、右胸を全摘する手術を受けています。
乳がんが再発し、放射線治療を受けていましたが、不妊治療を選択して一時治療を中断。
だいたいひかるさんは、息子さんのちょっとした不調もブログで公表しているので、ファンとしても心配なのでしょう。
病院に行ったことも公表しており、息子さんの様子はブログを見ている人からしても気になる点のようです。
だいたひかるの息子が自閉症と言われた理由4選！
だいたいひかるさんの息子さんが自閉症と言われた理由は、何なのでしょうか。
①乳がんと高齢出産
②ファンから自閉症の指摘
③目の違和感
④難病を指摘された
1つずつ順番に見ていきましょう。
理由①乳がんと高齢出産
だいたいひかるさんは結婚してすぐに不妊治療を始めましたが、2016年に乳がんが発覚。
2019年3月に乳がんが再発し、放射線治療を受けていました。
「もうすぐ50歳 40歳でガンが分かった時は、人生のゴールが目の前に見えた感じで… 50歳になる自分を、イメージできませんでしたが… より健康に気をつけて子供の成長を、見守りたいと思います」
引用：だいたいひかるブログ
乳がんの放射線治療などの影響で右手に浮腫ができ、「リンパ管静脈吻合（ふんごう）術」も受けています。
再び発症したため2023年6月にも再手術を受けており、体力的にも心配ですよね。
一般的に高齢出産はハイリスクとなり、子供が病気や障害を抱える可能性も増えていきます。
そのことから、子供の病気を心配する声があがっていたようです。
理由②ファンから自閉症の指摘
だいたいひかるさんはブログで、「自閉症の心配」という記事を更新。
ファンから、「息子さんが自閉症ではないか？」という声があがっていることを明かしています。
医師に相談したところ、「その場の状況を、敏感に感じているだけ」とのこと。
また2歳になったころは、「スタスタ歩いても良い頃なのに・・・」と、発達の遅れを心配している様子でした。
言葉の遅さも心配しているそうで、コミュニケーションは取れるものの、「もうペラペラ話せる歳ではないのか」と悩んでいるようです。
しかし、医師のアドバイスのもと自然にまかせているそうで、ゆっくりと成長を見守ることにしたみたいですね。
理由③目の違和感
息子さんが生まれてすぐ、目の焦点があっていないことがあったそうで、白目を剥くときもあったとか。
だいたいひかるさんは、医師に何度も尋ねていたそうです。
結果的に病気ではなく、今は視力も上がって心配が減ったそうですよ。
理由④難病を指摘された
夫の小泉さんが息子さんの動画をアップしたところ、ファンから「難病指定の病気の疑いがある」と指摘を受けたそうです。
特徴的な動作があったそうで、病院に連れて行ったそうです。
だいたいひかるさんは病名を明かしていませんが、初めて聞いたので不安で仕方なかったそうです。
「モロー反射みたいな動きを繰り返すと、その病気の可能性があるようで…早めにみつけて治療するのが良いみたいなので、その点だけ記させて頂きます」
引用：だいたいひかるブログ
ネット上では、「ウエスト症候群」と噂されています。
年齢依存性てんかん性脳症の一種で、発達障害にも結び付くのだとか。
結果的に、息子さんは病気ではないということで、良かったですね。
だいたひかるの子供の保育園はどこ？
だいたいひかるさんは現在、子供を保育園に預けているそうです。
待機児童問題や働き方の違いもあり、最初は家庭保育を続けていました。
しかし、だいたいひかるさんが体調の悪い日もあり、保育園に預けることを決めたそうですよ。
保育園選びについては、以下のようにポイントを絞ったそうです。
直接送り迎えできる環境
教室内の様子をライブカメラで見れる
なるべく早くに英語に触れさせたい
保育園がどこになったかは明かしていませんが、一部では「まほうの保育園では？」と言われています。