「どーでもいいですよ」などのネタでブレイクした、お笑い芸人のだいたひかるさん。
いまや人気ブロガーの1人で、夫・小泉貴之さんと長男の日々が注目を集めていますね。
そんな中、夫の小泉貴之さんが「無職なの?」と噂になっているようです。
今回は、だいたひかるさんの夫について、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。
だいたひかるの家族構成

だいたひかるさんの家族構成は、夫と息子の2人です。
夫 :小泉貴之
本人:だいたひかる
長男:土手ボーイ(愛称)
だいたひかると夫の馴れ初め
だいたひかるさんと小泉貴之さんは、2012年9月に「文具祭り」で出会いました。
小泉貴之さんは「超整理手帖」などを出品しており、文具マニアのだいたひかるさんがゲスト参加。
だいたひかるさんが企画したジャンケン大会で、小泉貴之さんが優勝します。
優勝商品の名刺入れにだいたひかるさんの名刺があり、食事に行く流れになったそうです。
小泉貴之さんはかなりのイケメンなので、だいたひかるさんはドッキリを仕掛けられている、と思ったそうですよ。

しかしデートではびっくりするほど会話が弾み、2か月後に交際がスタート。
小泉貴之さんは、だいたひかるさんの両親に、わざわざ挨拶の手紙を送っています。
闘病を経て第一子を出産

結婚した時点でだいたひかるさんは38歳だったので、すぐに不妊治療を開始しました。
人工授精を8回行うも妊娠せず、プレッシャーから一時期夫婦仲が険悪になったことも。
そんなある日、区の検査で乳がんが見つかり、全摘出と温存どちらかの選択を迫られます。

手術後はリンパ節に転移が見つかり、抗がん剤治療が始まりました。
すぐに髪の毛が抜けてしまったのですが、小泉貴之さんのサポートでなんとか乗り切りました。
2019年3月には腫瘍摘出手術を受け、定期的に放射線治療を受けることに。
その後、いったん治療を止め、凍結していた受精卵を移植します。
だいたひかるの夫は無職って本当?

だいたひかるさんの夫・小泉貴之さんは、無職ではありません。
氏名 :小泉貴之(こいずみ たかゆき)
生年月日:1977年8月14日(47歳)
出身地 :埼玉県川口市
血液型 :B型
最終学歴:日本大学理工学部卒業
だいたひかるさんの2歳下の小泉貴之さんは、アートディレクター・グラフィックデザイナーとして活動しています。
クライアントの要望を具現化し、デザインを作成するお仕事ですね。
だいたひかるさんもブログで、「夫の仕事は時間が決まっていない」と話していました。
家にいる時間もランダムなので、無職と勘違いされたのではないでしょうか。
2012年から「超整理手帳」という商品も手掛けており、長年続けているお仕事もあるようです。
小泉貴之の経歴

小泉貴之さんは安田学園高等学校卒業後、日本大学理工学部に進学。
大学卒業後はイギリスに留学しています。
現地でデザインの勉強をしながら、ファッションショーの招待状などのデザインを担当。
2005年に帰国し、コンサル会社「Wieden+Kennedy Tokyo」に入社しました。
その後、「KOIZUMI DESIGN」を設立し、フリーのアートディレクターとして活動をスタート。
フリーということもあり、積極的に育児を担当しているようですね。
だいたひかるの夫の年収やブログの収益は?

小泉貴之さんがどのくらいの年収を稼いでいるのか、気になりますよね。
電通や博報堂といった超大手広告代理店になると、1000万円~1300万円とのこと。
会社によって年収にバラツキがありますが、小泉貴之さんは自身で会社を経営しています。
アートディレクターの先駆け的な存在ですし、「超整理手帖」などのヒット作品もあります。
そのため、最低でも1000万円以上は稼いでいるでしょう。
さらに、小泉貴之さんはブログも人気です。

だいたいひかるさんと夫婦そろって、Amebaブログランキングのトップ5に入るほど。
芸能人のブログ収入はピン切りですが、以前辻希美さんがランキング1位で月収500万円だったことを明かしています。
アートディレクターの仕事と合わせると、2000万円以上は稼いでいることになりますね。

また、だいたいひかるさんは、港区にある豪華なマンションに住んでいます。
ブログには豪華なエントランスや、広い廊下などが写っていたようです。
マンション内で配送サービスやクリーニング、ジム、図書館があることも明かしています。
これらの情報から、小泉貴之さん夫婦はかなり裕福な生活を送っているようです。
まとめ
今回は、だいたひかるさんの夫について、紹介しました。
だいたいひかるさんの夫・小泉貴之さんはアートディレクターで、ブログでもかなりの収入を稼いでいるようです。
仕事の時間が不規則なので、家にいる時間も多く、無職の噂が浮上しただけのようですね。
今後の活躍にも注目ですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。