お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田さん。
和泉元彌さんや美川憲一さんなど様々なものまねでテレビやドラマでも活躍されていますね。
今回の記事では、チョコプラ長田さんの大学や高校、小中学校の学歴について徹底調査しました!
ぜひ、最後までご覧ください!
チョコプラ長田の学歴まとめ
チョコプラ長田さんの学歴については以下の通りです。
・大学:嵯峨美術短期大学
・高校:京都学園高等学校
・中学校:京都市立嘉楽中学校
・小学校:京都市立乾隆小学校
美術大学に進学されていたようですが、そういった才能もあるのでしょうか。
それではチョコプラ長田さんの気になる、大学や高校、小中学校のエピソードなどをご紹介させていただきます!
チョコプラ長田の出身大学
大学:嵯峨美術短期大学
嵯峨美術短期大学は、華道や茶道など日本の伝統を重視した科目があります。
チョコプラ長田さんは、プロダクトデザインなどを学んでいました。
勉強は苦手でしたが、美術が好きということで進学しています。
大学時代、同級生から「ダサい」「肩幅が広い、ただの変態」など散々言われていたと話していました。
京都の嵯峨美術短大時代の同窓生からは「ダサい」「大学デビュー」「肩幅の広い、ただの変態」と散々な言われよう。入学直後は長髪だったといい、「自分を“オサショウ”って言って、たぶんキムタクをまねしていた」と俳優の木村拓哉(46)を意識していたことなども明かされた。
引用:スポニチ
ただ、女性からはあまりモテてはいませんでしたが、愛されキャラで友達も多かったようですね!
卒業後は陶芸教室に?
チョコプラ長田さんは、大学卒業後は陶芸教室で講師をしていました。
行楽シーズンでは、1000人近くの生徒を持つ人気講師だったと話しています。
そして、女子にモテることもあったと言われていました。
長田は「修学旅行生の女の子に、結構人気あって、モテたんですよ。『写真撮ってください』って、行列が出来た感じになったり」との反響を明かした。
引用:ORICON NEWS
芸人になる前から、そこまで人気があったのは凄いですね!
教え方も上手なんでしょうね〜
お笑い芸人になるきっかけ
チョコプラ長田さんは、将来について考えた時、エピソード作りのためにお笑い芸人になろうと話していました。
実家の町工場を継ぐ選択肢もあったんですけど、このまま実家を継いで、結婚して、子どもを作って、って続くレールが見えてしまったんです。それで、「俺、ジジイになったときに孫に話すエピソードトークねえな」と。だから、エピソードトーク作りのために上京して、お笑い芸人になりました。
引用:CINRA
エピソード作りのために芸人って、凄い行動力ですね。
他にも、陶芸教室でモテてた時に
芸人になって「もっとモテたい!」という気持ちがあったと話しています。
それが現在では、テレビやドラマなどで大活躍の芸人!
有言実行タイプですね。
・UA(歌手)
・西澤裕介(お笑い芸人)
・中田雅喜(漫画家)
・河井リツ子(漫画家)
チョコプラ長田の出身高校
高校:京都学園高等学校
京都学園高等学校は、2021年4月から京都先端科学大学付属高等学校に変更している私立の学校です。
チョコプラ長田さんは、小さい頃からスポーツが得意でした。
高校時代では、陸上部で走り幅跳びの選手をやっています。
その時の経験のおかげもあってか、2015年にはひったくり犯を捕まえたこともあります!
大男が走って逃げていたので、びびって立ち止まっていると、長田さんがその犯人を追いかけ、ショルダータックルかまして捕まえた。かっこよすぎる!」と長田による大捕物の一部始終を明かした。
引用:日刊スポーツ
足が速いとはいえ、ひったくり犯を捕まえるなんて凄いですね!
・永田亮太(サッカー選手)
・森田理香子(プロゴルファー)
・大隣憲司(プロ野球選手)
・櫻井有希(プロゴルファー)
・三木亮平(元プロラグビー選手)
チョコプラ長田の出身中学・小学校
中学校:京都市立嘉楽中学校
京都市立嘉楽中学校は、京都市上京区にある公立の中学校です。
中学時代では、野球部に入っていましたが、球技は苦手で3年間補欠だと言われています。
苦手でも3年間辞めずに頑張っていたのは、根性があって良いですね!
中学時代に狂言を習っていた!
チョコプラ長田さんと言えば、狂言師の和泉元彌さんのモノマネが有名で、テレビで見ることも多いですよね。
実は中学時代に
「狂言を1回、1ヵ月ぐらい習ったことがある」
と、話していました。
ただ、習ったのは「大蔵流」というもので、和泉元彌さんのは「和泉流」で違うものだと明かしています。
その時に習ったのは「大蔵流」という流派の狂言。モノマネをする和泉元彌は当然「和泉流」であることから、動作なども違うところがあるという。長田は「番組で(和泉元彌と)一緒になったときに、和泉流の狂言を教えてもらったら、柿の食い方が違うらしくて」
引用:デイリースポーツ
まさかの違うものだったんですね…(笑)
小学校:京都市立乾隆小学校
京都市立乾隆小学校は、御所の西北の方角にある学区の隆昌を願い、名付けられたとされています。
小学生時代では、足が速かったそうでリレーの選手をやっていました。
好きな科目は理科や体育、図工で、落ち着きがない子と言われていました。
元気で活発な子だったのでしょうか(笑)
モノづくりが好き!
チョコプラ長田さんは、小さい頃からモノづくりが好きな子だったと言われていました。
おじいちゃんに色々と教えてもらい、パズルを作ったこともあると話しています!
。爺ちゃん、モノづくりが趣味だったから。小学生のときには、爺ちゃんのアイディアで木板をくり抜いて「どうぶつパズル」を一緒に作ったりしたこともあったなぁと。実家の町工場には、電動ノコギリとかいろいろな種類の道具が置いてあって、子供のときからそういう道具は使い慣れていました。
引用:パーソナルクロステクノロジー
この時の経験が芸人になった今でも、小道具を作る際に役立ってるようです。
小さい頃から手先が器用だったんですね!
まとめ
いかがでしょうか。
今回の記事では、チョコプラ長田さんの大学や高校、小中学校の学歴についてまとめました。
小さい頃からの経験などを生かして、今後も芸人として頑張っていってほしいですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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