お笑いコンビ「爛々(らんらん)」といえば、よしもと漫才劇場を中心に活躍していますよね。
コテコテの昭和しゃべくり漫才をベースに、若い世代にも受け入れられるネタで人気を博しています。
そんな「爛々」の大国麗(おおくに うらら)さんですが、家族構成が気になっている人も多いでしょう。
今回は、爛々・大国麗さんの実家や家族構成について、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。
爛々・大国麗の家族構成

大国麗さんは、両親と妹の4人家族です。
父親
母親
長女:大国麗さん
次女
ご家族について、詳しく見ていきましょう。
爛々・大国麗の両親の職業は?

大国麗さんの両親の職業が何なのか、気になりますよね。
父親は、趣味でDJをしているようですが、本業は別のようです。
休日はサーフィンやバイクを嗜むなど、アクティブで多趣味のようですね。
実家にはレコードがたくさん置いてあり、常に音楽に囲まれて育ったそうですよ。
大国麗さんは特に母親と仲良しで、趣味が「母とお茶する」ことなんだとか。

母の日には感謝をつづったコメントをしたり、「おかぽ」と呼んだり、友達親子のような関係です。
爛々のYouTubeチャンネル「茶の間で爛々」では、「お母さんがパリに旅行に行ってきた」とも発言しています。
パリ旅行に行けるくらい、財力があるのですね!
爛々・大国麗の実家が金持ちと言われるエピソード3つ!

大国麗さんの実家がお金持ちと言われているのは、なぜでしょうか。
その理由について、順番に見ていきましょう。
エピソード①特技

大国麗さんの特技は、「ペルシャ絨毯の価値を見分けられる」こと。
ペルシャ絨毯はかなり高級品で、アートとして世界中で愛されています。
本物ですと20万~という高価なものなので、あまり一般家庭にはないですよね。
その良し悪しを見分けられるとなると、大国麗さんの実家にはペルシャ絨毯が何枚もあるのではないでしょうか。
エピソード②中学から私立の一貫校

大国麗さんは、中学校から私立の一貫校・ノートルダム女学院に通っていました。
中学校:ノートルダム女学院中学校
高校 :ノートルダム女学院高校
大学 :京都ノートルダム女子大学
ノートルダム女学院は閑静な高級住宅地にあり、地元では有名なお嬢様学校なんだとか。
高校の初年度納付金額は、100万円越え!
授業料 :580,000円
教育充実費:130,000円
施設設備費:130,000円
父母の会費:18,000円
生徒会会費:3,000円
教育補助活動費:200,000円
預金口座引落料:990円
合計 :1,061,990円
中学~大学までこの額を払っているとなると、かなりのお金持ちですね。
エピソード③実家が豪邸

以前、大国麗さんの実家を紹介した際、あまりの広さに驚きの声があがっていました。
会議室のような広々とした部屋で、窓にはブラインドがあります。
レコードの前で撮った写真もあり、趣味部屋のような空間もありそうです。
このような家に住めるというのは、間違いなくお金持ちでしょう。
まとめ
今回は、爛々・大国麗さんの実家がお金持ちという噂について、紹介しました。
大国麗さんは実家の様子や私立のお嬢様学校出身ということから、裕福な家庭で育ったことが分かります。
両親の職業は不明ですが、父親は趣味でDJをしており、家族皆がとても仲良しのようです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

