米ニューヨーク育ちのコウキと中国出身のシンによる異色のコンビ「コウキシン」のコウキさん。
早大卒で投資ファンドに勤務という超エリートな肩書を持ち、タワマンに住んでいることで注目を集めています。
今回は、そんなコウキシン・コウキさんの実家がすごいということで…
・実家は世界的セレブが集まるトランプタワー!
・父親は駐エストニア特命全権大使?
以上についてお届けします!!
コウキシン・コウキの家族構成!実家はトランプタワー

コウキシン・コウキの家族構成を以下にまとめてみました。
・父親:松村之彦
・母親:松村??
・本人:松村卓
コウキさんの実家の家族構成については、残念ながら詳しくわかっていません。
また、母親についても一般人のため残念ながら詳細はわかっていません。
そんなコウキさんは、父親の仕事の関係で幼い頃からニューヨークで育った帰国子女!
英語も堪能で香港に本社を置くアジア最大級のプライベート・エクイティ・ファンド運営会社「BPEA」に勤務する超エリートなのですが、もっとすごいのが実家です。
コウキシン・コウキの実家はトランプタワー
コウキさんの実家は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区ミッドタウン5番街に建つ超高層ビル「トランプタワー」なんです。

高さ202メートルの超高層商業ビルで、上層階にはビル・ゲイツやビヨンセ、ハリソン・フォードなどの世界的セレブが数多く暮らすと言われています。
そして気になる家賃はなんと月額700万円とも囁かれているようですが・・・
実際の月当たりの家賃はスタジオで$2800(約41万円)から$3700(約54万円)、1ベッドルーム (590–890 square feet) で$4600+ (約67万円)だそうです。
大企業にでも勤めていなければ、並の一般人には住むのが難しいでしょう。
セレブが暮らすトランプタワーが実家というコウキさんは本当に凄いですよね。
では、父親はいったいなんの仕事をしているのか、次で詳しくみていきましょう
コウキシン・コウキの父親の職業は?

名前:松村 之彦(まつむら ゆきひこ)
生年月日:1956年10月27日
年齢:70歳(2025年時点)
コウキシン・コウキさんの父親は、丸紅代表取締役副社長CAO兼CCO兼CIOを経て、駐エストニア特命全権大使に任命された松村 之彦(まつむら ゆきひこ)さんです。
簡単な経歴を時系列でまとめてみました。
1980年:一橋大学社会学部卒業後、丸紅入社
2009年:執行役員財務部長に就任
2012年:代表取締役常務執行役員CFO
2015年:代表取締役専務執行役員CFO
2016年:専務執行役員米州統括、丸紅米国会社社長・CEO
2018年:代表取締役副社長執行役員CAO兼CCO兼CIO、日本貿易会常任理事
2021年:駐エストニア特命全権大使を務める
素晴らしい経歴ですね。
穀物事業や電力事業を強みとし、穀物取扱量及び国内外持分発電容量は他の総合商社対比トップに君臨します!
そして、駐エストニア特命全権大使とは日本とエストニア間の外交関係を代表する日本の外交官です。
松村之彦さんは、2021年11月17日に駐エストニア特命全権大使として着任して以降、日本とエストニアの友好関係の強化に努めました。
まとめ
今回は、コウキシン・コウキさんの実家について調査しました〜
コウキさんは超エリートで知られていましたが、父親はその上を遥かに超える大物でしたね!
トランプタワーが実家というのも納得でした。
