お笑いコンビ「パーパー」のほしのディスコさん。
本名の「星野一成」名義でアーティストとしても活動し、マルチな才能を発揮しています。
そんなほしのディスコさんですが、彼女はいるのでしょうか。
今回は、ほしのディスコさんの彼女について、調査しました！
それでは、どうぞご覧ください。
ほしのディスコのプロフィール
芸名 ：ほしのディスコ
本名 ：星野 一成（ほしの かずなり）
生年月日：1989年10月23日（35歳 ※2024年時点）
出身地 ：群馬県利根郡白沢村
事務所 ：マセキタレントゼミナール
最終学歴：群馬県立沼田高等学校
小学生からお笑い芸人を目指し、高校生から本格的にお笑いを目指すようになりました。
上京して吉本興業に所属し『カーディガン』として活動するも、2013年に解散。
同時に吉本を退所し、その後マセキタレントゼミナールへ。
その後は、お笑いコンビ『ほしのしみず』として活動していました。
若い頃はだいぶ痩せていますね。
2016年には、キングオブコント準決勝へ進出。
2017年には9位という結果に終わり、芸人としての活動に限界を感じ始めます。
2018年8月14日、「三人合わせて星野です」へと芸名を改名。
2019年12月31日、芸名を元のほしのディスコに戻すことを発表。
新人だったあいなぷぅさんを見て「気合が入っているな」と感じ、コンビ結成に至ります。
コンビ名はあいなぷぅさんの地元である愛知県の方言で、「窓を開けっ放し」＝「パーパーにする」から。
コロナ禍をきっかけにYouTubeチャンネルの「歌ってみた動画」がバズり、知名度を高めました。
2021年2月2日には、ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』で俳優デビュー。
2022年4月27日、「星野一成」名義でメジャーデビューを果たしました。
多彩であることがわかりますね。
ほしのディスコに現在・彼女はナシ！
コミュニケーションが苦手なわけではないですが、なんと10年ほど彼女がいないのだとか。
30歳過ぎてからと言うもの、どうやって出会うのか分からなくなってしまったそうです。
マッチングアプリも未経験で、ひやかしで会いに来る人が多いのでは、と躊躇しているようです。
とはいえ、「本気で彼女が欲しい」というほしのディスコさん。
モテるのは間違いないので、ふとした瞬間に彼女ができるかもしれませんね。
報告を楽しみにしていましょう〜
ほしのディスコの歴代彼女や好きなタイプも調査！
ほしのディスコさんは過去に彼女がいたものの、10年独り身であることを打ち明けています。
2015年にマセキ芸能社に所属してからは、芸人仲間が一気に増加。
仕事終わりにみんなでお酒を飲みに行く毎日で、彼女がいなくても寂しくなかったとか。
しかし2020年にアーティスト活動を始めて以降、喉のためにお酒をやめて、芸人と交流しなくなりました。
それがきかっけでネコを飼い始め、いまは友人がいなくても寂しくないそうです。
ほかにもパチンコにハマっているそうで、1人行動が板についたようですね。
しかし、三四郎の小宮さんいわく、
マセキ芸能で一番モテるのがほしのディスコさん！
ほしのディスコさんのファンは、その歌声に魅了された女性が多いようです！
ちなみにほしのディスコさんの好きなタイプは
黒髪清楚系
これまで交際した相手も、ギャルはいなかったそうですよ。
元彼女も黒髪清楚な感じの方だったのでしょうね〜
水ダウの企画が炎上？
ほしのディスコさんは以前、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』に出演。
「知り合いの中から好きな人順に告白していけば、誰でもさすがに100人以内で恋人できる説」を検証しています。
これが一部ネット上で、「無責任な企画」と物議を醸したようです。
ほしのディスコさんは舞台で共演した女優・桜井日奈子さんから“付き合いたい順”に告白。
しかしどんどん振られていくので、精神的ダメージを負っていました。
13人目で仲の良い友人のプロゲーマー・伊藤千凪海さんに告白すると、意外にも好感触。
しかしOKはもらえず、16人目でお笑いライブを一緒にした「ポンループ」アミさんに告白。
すると、なんとアミさんはほしのディスコさんが好きだったと、まさかのOKでした。
結局、ほしのディスコさんは伊藤千凪海さんに改めて告白することとし、アミさんは身を引いています。
ほしのディスコさんはこの企画を振り返り、「告白した人、全員と気まずくなってる」と嘆いていました。
結局彼女ができず、炎上にもなってしまい、かわいそうですね・・・。
まとめ
今回は、ほしのディスコさんの彼女について、紹介しました。
ほしのディスコさんは10年以上彼女がいないそうで、切実に出会いを求めていることが分かりました。
アーティスト活動をしてからかなりモテモテのようなので、近い将来彼女ができそうですね。
今後の活躍にも注目ですね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。